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Step 1 ポラロイド変換の下準備。
レイヤー名=Original 作例では、サイズ=400×400 に設定しています。 2/ 開いた画像がJPEG等の透明をサポートしていない画像の場合は、透明をサポートするように設定します。 開いた画像レイヤーを右クリック>アルファチャンネルを追加 |
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Step 2
ポラロイド用紙風の選択範囲を作成します。
キャンバスサイズ 幅=550 高さ=555 オフセット X=75 Y=30 [NOTE] 画像の両横に30px、上端に15px、下端に60px の余白がとれるように設定します。 2/ 画像の両横に30px、上端に15px、下端に60px の余白用の選択範囲を作成します。 [NOTE] 適当に矩形選択ツールで選択範囲を作成し、矩形選択ツールのプロパティで、位置と大きさを設定します。 作例では: 大きさ=460、475 位置:X=45、Y=15 |
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Step 3
ポラロイド用紙の範囲を作成します。
レイヤー名=Paper。 2/ Paperレイヤで、選択範囲にブレンドを適用します。 設定: 描画色=efefef(HTML表記) グラデーション=描画色から背景色 形状=線形 グラデーションの適用方向=右上から左下 |
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Step 4
ポラロイド用紙をリアルにし、テキストを入力します。
オフセット=X,Y共に、4 ぼかし半径=8 [Caution] ドロップシャドーを適用する前に、[Alt]+[Ctrl]+[A]キーを押して、選択範囲を完全に解除します。この操作をすることで、ドロップシャドーが、周囲だけでなく内部まで適用されます。レイヤーのサムネイルが 左図-下 の状態になっていることを確認します。 2/ テキストを入力します。 3/ 新規レイヤーを背景=透明で作成し、レイヤー全体を白で塗りつぶします。 レイヤー名=Background 4/ Backgroundレイヤーを最下層に移動させます。 5/ Drop ShadowレイヤーとBackgroundレイヤー以外のレイヤーを統合します。 再上層のレイヤーから順に、右クリック>下のレイヤーと統合する この時点でのレイヤー構造を左図-下に示します。 |
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ひん曲げるフィルタのカーブ設定
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Step 5
ポラロイド用紙を少し歪めます。
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実画像
背景を変更
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